叶わなかった初恋と叶った初恋
野々華:うん、光。


光:ただいま。


華村:おかえりなさい、光君、野々華ちゃん。夕飯が出来たから手を洗っておいで、一緒に食べようか?。


野々華:ただいま。一緒に食べて大丈夫ですか?、手を洗って来ます。


華村:うん、大丈夫だよ、今を逃すとお客さんの夕飯が先になるから当分食べれなくなるんだ。


野々華:そうなんですね、急いで配膳しましょう?。


華村:大切なお客さんに、手伝ってもらうわけにはいかないから用意しといたよ。


野々華:ありがとうございます、華村さん。冷めないうちに食べましょう。


華村:そうだね、野々華ちゃん。光も食べような?。


光:うん、いただきます。


野々華:華村さん、美味しいです。


華村:良かった、沢山あるから食べてね。


野々華:ありがとうございます、華村さん。


華村:どういたしまして、野々華ちゃん。


-沢山のメニューがあり、あっという間にお腹いっぱいになり普段と違う場所で過ごしながら食べた夕飯はとても美味しかった。部屋でゆっくりしてからお風呂に入る事にした。


野々華:ごちそう様でした、色々なメニューがありとても美味しかったです。
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