叶わなかった初恋と叶った初恋
野々華:えっ、…。恥ずかしいよ、光がしたいのかな?。


光:うん、行くよ。野々華、可愛いよ(笑顔)。


野々華:光…、チュッ。


ドサッ-。


野々華:光、顔赤いよ…。大丈夫?。


光:大丈夫だよ、野々華大好きだよ。チュッ、チュッ。


野々華:ンッ、ンッ、ハアハア…。光、大好きだよ。ずっと心だけは離れないように、私をいっぱい感じて…。私も光を感じてるから。


光:ハアハア…、そんなに煽ると野々華を滅茶苦茶に抱いてしまうよ、泣かせるかもしれないけど想いを伝えるから。胸柔らかいな、チュッチュッチュー。


野々華:アッ、ンッ、ンッ…、ハアハア、光、気持ちいいけど、そんなに吸われたら壊れちゃう。光も感じて、チュッチュッ…。


光:ハアハア、ンッ、ハアハア…。野々華、そろそろいいかな?、繋がりたいんだ。


野々華:うん、光。いいよ…。


光:ありがとう、野々華。野々華の中はあたたかいけど、ハアハア、気持ちいいから長くは無理かも。いくよ。


野々華:ンッ、ハアハア、ンッ…。ハアハア、ンッ、アッ…。ハアハア、ダメ、そろそろかも。ギュッ。


光:ンッ、そろそろ俺もかな。逝くよ…。ハアハア、ンッ、ンッ、アッ…。
< 221 / 278 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop