叶わなかった初恋と叶った初恋
コンコン-。
野々華の母親:ジュース持ってきたよ、野々華。
野々華:ありがとう、扉開けるよ母さん。
野々華の母親:開けて大丈夫よ、野々華。
野々華:ありがとう、母さん。
野々華の母親:どういたしまして、野々華。また何か用があったら呼んでね。
野々華:はい。
パタン-。
野々華:光、ジュースだよ。
光:ありがとう、野々華。こっちに座って。
野々華:うん、光。
光:野々華、大好きだよ。チュッチュッ、チュッ。
野々華:ンッ、ンッ、ンッ…。光、大好きだよ。
光:野々華、いっぱい俺を感じて俺も野々華を感じるから…。
野々華:うん、光上手くなったね。私の感じる所に触れてるから感じてるよ、一つになればもっとお互い感じれるね。
光:うん、野々華の中に入れたらあたたかくて気持ちいいから感じてるのもわかりやすいな。野々華、体がピクンって反応してる、嬉しいよ。
野々華:光のが圧迫してきて感じてるの、でもそろそろ逝くかも…。ンッ、ハアハア、ンッ…。ギュッ。
光:アッ、ンッ、ンッ。きついな…、逝くよ、ンッ、ハアハア、ンッ…。
野々華:ンッ、ンッ、ハアハア、ンッ…、もう力入らないよ、光。
野々華の母親:ジュース持ってきたよ、野々華。
野々華:ありがとう、扉開けるよ母さん。
野々華の母親:開けて大丈夫よ、野々華。
野々華:ありがとう、母さん。
野々華の母親:どういたしまして、野々華。また何か用があったら呼んでね。
野々華:はい。
パタン-。
野々華:光、ジュースだよ。
光:ありがとう、野々華。こっちに座って。
野々華:うん、光。
光:野々華、大好きだよ。チュッチュッ、チュッ。
野々華:ンッ、ンッ、ンッ…。光、大好きだよ。
光:野々華、いっぱい俺を感じて俺も野々華を感じるから…。
野々華:うん、光上手くなったね。私の感じる所に触れてるから感じてるよ、一つになればもっとお互い感じれるね。
光:うん、野々華の中に入れたらあたたかくて気持ちいいから感じてるのもわかりやすいな。野々華、体がピクンって反応してる、嬉しいよ。
野々華:光のが圧迫してきて感じてるの、でもそろそろ逝くかも…。ンッ、ハアハア、ンッ…。ギュッ。
光:アッ、ンッ、ンッ。きついな…、逝くよ、ンッ、ハアハア、ンッ…。
野々華:ンッ、ンッ、ハアハア、ンッ…、もう力入らないよ、光。