過去にあるもの
所属は…
「明奈~待って~!!体育館に
シューズ忘れてるよ~!」
振り向かえる私
「あ!志保ごめんごめん!
ありがとう~」
私はバドミントン部所属
小学校からバトミントンをやっていた
「志保わざわざごめんね~」
小学校のクラブでは好き勝手にできる
バドミントンクラブだったけど
中学校からは厳しい部活だった
夏は窓を全部閉めて
蒸し暑い中での部活
それでもバドミントンが大好きだった
バドミントンしか趣味がない私に
そんな私に彼氏ができる事なんて
予想にもしていなかった
中学校1年の終わり頃、志保が相談をしてきた
「いつも相談聞いてもらってごめんね・・・
私好きな人がいて、実はその人と付き合ってるんだ」
「え!?!?!なんで黙ってるの~~!」
志保はいきなりきりだした
シューズ忘れてるよ~!」
振り向かえる私
「あ!志保ごめんごめん!
ありがとう~」
私はバドミントン部所属
小学校からバトミントンをやっていた
「志保わざわざごめんね~」
小学校のクラブでは好き勝手にできる
バドミントンクラブだったけど
中学校からは厳しい部活だった
夏は窓を全部閉めて
蒸し暑い中での部活
それでもバドミントンが大好きだった
バドミントンしか趣味がない私に
そんな私に彼氏ができる事なんて
予想にもしていなかった
中学校1年の終わり頃、志保が相談をしてきた
「いつも相談聞いてもらってごめんね・・・
私好きな人がいて、実はその人と付き合ってるんだ」
「え!?!?!なんで黙ってるの~~!」
志保はいきなりきりだした