空が好きだったあなたへ
~次の日~
「ねぇねぇ!藍さん!」
「なんですか?あっ!日向くん!」
「やっぱり2年生だったんだね!僕も2年生なんだ!」
「そうなの!」
「ねぇ、お昼一緒に食べない??」
「いいよ!中庭行こ!」
やったー、同じ学年だったんだ!うれしいな!でも勢いで言っちゃったけど一緒にお昼緊張しちゃうな、、
「わあ、日向くんのお弁当美味しそうだね?お母さん作ったの?」
「違うよ、僕が作ったんだ。」
「そうなの!すごいね!」
「小さい頃から料理とか作ってるからね。」
「すごいね、いいお嫁さんになりそう!」
「お嫁さんって笑笑 僕は男ですよ!」
「ごめんごめん笑笑」
「ねぇねぇ!藍さん!」
「なんですか?あっ!日向くん!」
「やっぱり2年生だったんだね!僕も2年生なんだ!」
「そうなの!」
「ねぇ、お昼一緒に食べない??」
「いいよ!中庭行こ!」
やったー、同じ学年だったんだ!うれしいな!でも勢いで言っちゃったけど一緒にお昼緊張しちゃうな、、
「わあ、日向くんのお弁当美味しそうだね?お母さん作ったの?」
「違うよ、僕が作ったんだ。」
「そうなの!すごいね!」
「小さい頃から料理とか作ってるからね。」
「すごいね、いいお嫁さんになりそう!」
「お嫁さんって笑笑 僕は男ですよ!」
「ごめんごめん笑笑」