なれたなら。ーさよなら、私の大好きな人ー
この作品のキーとなるのは、やはり茜ですかね。
この世にいない人物を書くのは難しかったです。
どうやって死者の思いを生者に伝えればいいのか…
悩みに悩んで最後に茜を登場させてしまいました(笑)
え、夏生見えてるの?
とか思ったと思いますが、そこは小説なので目をつむっていただければと…
そして欲を言えばもう少し夏生と深侑をイチャイチャさせたかった…(笑)
もう、夏生が考えすぎて病みすぎて、イチャイチャを入れる場所がなかった!笑
最後はたくさんイチャイチャさせたつもりではありますが…
あとは皆様の豊かな妄想にお任せいたします(笑)