透明な恋《短》
あとがき




最後まで見て下さった皆様方おはようございます《現在午前八時二十二分》



この作品は昨日から書き始めた作品です。



短編を一日で書く上げてやるぜい!!

って書き始めたんですけど、書き終わった頃には日付変わってました(笑)ワイルドだろぉう←



ちょっと詰め込みすぎてしまっただろうかとか、いろいろ考えてしまいましたが

いつも通り、亞莉独特のあやふや感(い、いい意味で!!いい意味ですよ!!←必死)になりました(笑)




初恋って甘酸っぱいらしい……。




ふと自分の初恋を思い出して、泣きそうになった←(闇深)



恋の色をつけるなら、皆様は何色を連想しますか??
私は……なんて、無駄話でしたね(笑)




この度は最後まで読んでくださり、まことに有難うございました!!

それでは、別の作品のあとがきでまた会えますことを願いなら




亞莉 2018.2/6
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