闇を抱える蝶と光輝く龍
そして翌朝


俺たちは夢蝶の倉庫に来た


翔「洸龍の皆さん。待ってましたよ。最初に言っておきますが夢蝶は世界No.1なのでそれなりに特訓はかなりハードになります。幹部に限らず下っ端もです。その特訓に着いてくる覚悟はありますか?」


「あたりめーだ!結衣のためならどんなにきつくてもどんなに辛くてもやる覚悟でいる」


その言葉に舜達も下っ端達も頷いた


翔「まぁ、そのくらいの覚悟がないと困りますしね。では、これから結衣を助けるために一致団結して頑張りましょう!」


洸龍「おおー!」


こうして洸龍と夢蝶の合同特訓が始まった
< 170 / 357 >

この作品をシェア

pagetop