闇を抱える蝶と光輝く龍
【洸龍said】(桐人は除く)
僕たちはいつものように特訓に励んでいた
するといきなり
~♪
携帯が鳴った
俺たちは組員の人に一言言ってからケータイを見た
どうやらメールが来たみたいだ
開くとそこには
“賢人さんから今日からチームワーク練習をするから12時半に大広間に来てくれ。詳しいことは昼食の時に話すからよろしく”
と書かれていた
舜「全く。桐人はいつも説明不足なんですよ」
晴「もー。きーくんは内容がいつもざっくりしすぎなんだよ」
尚「桐人のメールは大まかな事しか書いてないんだよね」
陸「…肝心なところが書いてない」
メールを見て笑いながら口々に言った
そして僕たちはチームワーク練習の意味が分からないまま特訓を再開させた
【洸龍said end】
僕たちはいつものように特訓に励んでいた
するといきなり
~♪
携帯が鳴った
俺たちは組員の人に一言言ってからケータイを見た
どうやらメールが来たみたいだ
開くとそこには
“賢人さんから今日からチームワーク練習をするから12時半に大広間に来てくれ。詳しいことは昼食の時に話すからよろしく”
と書かれていた
舜「全く。桐人はいつも説明不足なんですよ」
晴「もー。きーくんは内容がいつもざっくりしすぎなんだよ」
尚「桐人のメールは大まかな事しか書いてないんだよね」
陸「…肝心なところが書いてない」
メールを見て笑いながら口々に言った
そして僕たちはチームワーク練習の意味が分からないまま特訓を再開させた
【洸龍said end】