闇を抱える蝶と光輝く龍
多分私の事心配してくれて聞いてくれたんだろうから
紗「とにかく、一ノ瀬くんに想い伝えてみてもいいと思うよ?振られたらいつでも話し聞くから」
翔「そうだな。俺も愚痴ぐらいならいつでも付き合うから」
紗奈、翔ありがとう
「…うん。明日、想い伝えてくるよ」
そう言うと二人とも笑顔で「がんばれ」って言ってくれた
桐人メール見てくれるかな?
不安に思いながら私は桐人にメールで
[明日話したいことがあるので屋上にきてくれますか?]
と打ち送信した
ちょっと敬語になっちゃったけど大丈夫かな?
すると、すぐ返信がきた
[分かった。明日早めに学校に行く]
と書かれていた
メール見てくれた
良かった。話したくないわけではないんだ
私は明日に備え寮に帰り明日の身支度を整えて早めに寝た
紗「とにかく、一ノ瀬くんに想い伝えてみてもいいと思うよ?振られたらいつでも話し聞くから」
翔「そうだな。俺も愚痴ぐらいならいつでも付き合うから」
紗奈、翔ありがとう
「…うん。明日、想い伝えてくるよ」
そう言うと二人とも笑顔で「がんばれ」って言ってくれた
桐人メール見てくれるかな?
不安に思いながら私は桐人にメールで
[明日話したいことがあるので屋上にきてくれますか?]
と打ち送信した
ちょっと敬語になっちゃったけど大丈夫かな?
すると、すぐ返信がきた
[分かった。明日早めに学校に行く]
と書かれていた
メール見てくれた
良かった。話したくないわけではないんだ
私は明日に備え寮に帰り明日の身支度を整えて早めに寝た