闇を抱える蝶と光輝く龍
「ごめん。まだ話してなかったっけ?」
晴「初耳だよ。ビックリした」
話してなかったんだ
尚「ねぇ。それより赤点なかったからみんなで旅行いけるよね。いつにするの?」
あ、そんな話してたね
桐「そうだな。結衣、前言ってた知り合いのホテルってどこなんだ?」
「あ、それなら大丈夫だよ。寮から行くなら多分1時間くらいで着くから」
そう言うと
洸龍『い、1時間(ですか)!?」
いきなり叫んだ
「え?そうだよ。なんか問題あるの?」
それくらい普通だと思うんだけどな
桐「まぁ、いいか。じゃあ、日時決めるか」
私たちはその後授業をサボり屋上で日にちを決めることにした
晴「初耳だよ。ビックリした」
話してなかったんだ
尚「ねぇ。それより赤点なかったからみんなで旅行いけるよね。いつにするの?」
あ、そんな話してたね
桐「そうだな。結衣、前言ってた知り合いのホテルってどこなんだ?」
「あ、それなら大丈夫だよ。寮から行くなら多分1時間くらいで着くから」
そう言うと
洸龍『い、1時間(ですか)!?」
いきなり叫んだ
「え?そうだよ。なんか問題あるの?」
それくらい普通だと思うんだけどな
桐「まぁ、いいか。じゃあ、日時決めるか」
私たちはその後授業をサボり屋上で日にちを決めることにした