闇を抱える蝶と光輝く龍
晴尚「「うわー!バイキングだー!」」


晴と尚はバイキングに興奮してるようだった


類「わーい‼これならいっぱい食べれるね」


そう言えば類って見かけによらず大食いなんだよね


なのに痩せてて羨ましい


桐「舜、下っ端達はどうだ?」


舜「すでに帰って来て着替えも終わって食堂に向かっているとメールが来ました。おそらくそろそろ」


すると下っ端達が入ってきた


下っ端1「総長。遅くなってすいません。全員食堂に集まりました」


下っ端の一人がそう言った


桐「そうか。分かった」


晴「ねぇ、食べていいの?」


尚「もうペコペコだよ」


二人も我慢の限界らしい


舜「しかし、夢蝶の下っ端がまだ来てませんからこちらだけ先に食べるのは…」


陸「…気が引ける」


桐「だな」


そうだよね。夢蝶のみんな平気かな?


そう思っていたら


快「あ、翔。下っ端のみんなそろそろ食堂に着くってよ」


翔「そう。じゃあ来たら食べようか」


すると夢蝶の下っ端が入ってきた


うわー!みんなに会うの久しぶりだな。なつかしー


最近行けてないからな。あ、初めて会う子もいる


最近入った子かな?


翔「全員いるみたいだね」


類「じゃあ、食べよう。洸龍も。ね?」


晴「うん。食べよう!」


そして洸龍と夢蝶一緒に夕食を食べた
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