執筆中
今にも白目を向いて倒れそうなのを頑張ってる。
そして全部外し終えるとはらりとカッターシャツが地面に落ち、上半身裸に。
もうこれで刺激MAXな私にこれ以上何を求めるのか。
顔からシュンシュンと湯気が出てると思う。
それにさっきまで分かんなかったけどキス、されたし。
心臓がバクバク言っててもうホントに止まりそう。
死因これだなんて恥ずかしすぎるよ。
バサっ。
私が放心していると私の腰に橘碧唯の左手がまわり。
スカートのホックが外された。