執筆中

今にも白目を向いて倒れそうなのを頑張ってる。

そして全部外し終えるとはらりとカッターシャツが地面に落ち、上半身裸に。

もうこれで刺激MAXな私にこれ以上何を求めるのか。

顔からシュンシュンと湯気が出てると思う。

それにさっきまで分かんなかったけどキス、されたし。

心臓がバクバク言っててもうホントに止まりそう。

死因これだなんて恥ずかしすぎるよ。

バサっ。

私が放心していると私の腰に橘碧唯の左手がまわり。

スカートのホックが外された。
< 123 / 134 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop