素敵な贈り物☆。.:*・゜
『うん!もっと読みたい(*˙︶˙*)ノ゙』





僕はお礼だけいって次の授業の準備をした。















千里side☆。.:*・゜




温斗君から小説が読みたいっ!と言われていいよ!と言ったはものの…


「こんな恋愛小説が趣味なんだ笑」とか「夢ばっかでとりあえず自分の顔見てからそれに見合った想像しろよ」とか言われちゃったら本当にどうしよ…







地味で全然恋愛するようなタイプじゃないって自分でもよく思ってる。
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