素敵な贈り物☆。.:*・゜
「うん!もっと読みたい(*˙︶˙*)ノ゙」




あれっ…思わないの?!しかも今、また読みたいって言った?!私は思わず顔を見あげてしまった。



温斗君はバスケ部ですごく高身長ですらっとしている。顔を見て話すにはちょっと見上げなければいけないくらいの身長差なのだ。





私は思わぬ温斗君の言葉に嬉しくなって『もちろん!』と言い返した。





また約束ができた(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°






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