気づかなくていい恋だったのに
「正直に言っただけですから。」

そして全員分の自己紹介が終わり授業終了のチャイムが鳴った。


「では今日はここまで、また明日から本格的によろしくお願い致します!」

クラスのみんなが一斉に帰っていく


「ちょっと理沙ー!まじ自己紹介爆笑なんだけど!担任の担当教科の後に嫌いとか
!(笑)」

「だってあの先生地味でタイプじゃなーーい!イケメンよこせー!!」

「もー、聞こえちゃうよ??(笑)」

「いいのいいの!真紀早くかーえろ!」


私達も家へと帰宅した
< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop