魔法少女ゆめみ♡
私は背筋が凍った。
振り返っても誰もいない。
今の、何。
疲れてただけだよね。きっと。
…待って。これが本当だとしたら…。
ニヤケが止まらない。
「ぷっ…。クスクス。もう1人実験してみようかなぁ。」
私は必死に今日のことを思い出す。
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