感想ノート
-
坂野真夢 2018/11/21 09:53
真夢さん(*´∇`)素敵な感想ありがとうございます。
確かに。悩むってことはそれだけ考えるってことですよね。経験したことや悩むことはその分自分で歩いているってことなのかもしれませんね。上手じゃなくても素敵な大人になっていけますように。
ありがとうございました!作者からの返信 2018/11/21 18:50
-
遅ればせながら拝読しました。
いや~、同じタイトルでも思いつくお話がこんなに違うとは!!驚きです
素敵なタイトルにあんなやさぐれた話を書いてしまってスミマセン(笑)
子供ほどの無邪気さも大人ほどの潔さもない。
十代後半から二十代前半にかけてが、おそらく人生で一番悶々と悩む時間ですよね。
人はこうやって苦悩を抱えながら、ゆっくりと大人になるのでしょう。ああ、もどかしい。
だれでも感じたことがあるであろうモヤモヤを、ああ懐かしい!こんなに悩めるって羨ましい!とすら思いながら読ませていただきました。
面白い企画を提案いただき、ありがとうございました。ぜひまた、何かやりましょうね!木崎湖子 2018/10/31 23:00
木崎さん(*´∇`)
読んでいただいたことにも、書いていただいたことにも感謝感謝です!全然、やさぐれてないですよ(笑)あぁいう女性たち好きです( ・`д・´)
ひたすらモヤモヤしちゃう主人公でしたねぇ。私もびっくりです←
大人やら子供やらと名称があるからどこかで線引きをしなければならない気持ちにもなるけど、結局は同じ人ですもんね。そうそう変わりはしないと思います(  ̄▽ ̄)
悩みながら少しずつ成長していく姿が描けたらいいなぁと思います。
感想もありがとうございました!
また楽しいことしましょう~♪作者からの返信 2018/11/03 08:25
-
大人と子どもの境目って、本当にわかりませんよね。
大人になったからこそ、言葉にできない想いもあって。でも、言葉にしなければ伝わらないこともある。
もどかしい想いを抱え、悩みながら過ごした時間も、きっと大人になるための「なにか」を乗り越えたふたりには、大切な刻になったのではないでしょうか。
「大人になる」という正解がひとつではない難しいことをテーマにした、ちょっと不器用なふたりの恋と成長を、しっとりとした文章とともに楽しませていただきました。
素敵なお話をありがとうございました。
浪岡茗子 2018/10/23 20:58
浪岡さん、感想ノートにコメントありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
国から言われる“成人”がイコール大人ではないのが難しいところですね。体感としていい加減大人にならなければな、と思うことは私もいまだにあって。それは成長するチャンスでもあるわけですが。
端から見たらもどかしく、本人からすればもがいた時間は自分の中の経験値になりゆっくりと「大人」になっていけるのかな、と思います。
浪岡さんからの言葉が二人への追い風になりますように、と私が願わずにはいられないくらい嬉しい感想でした(*´∇`)
ありがとうございました。作者からの返信 2018/10/23 22:23
-
完結おめでとうございます。
上手く言えないのですが、読み終わるのがもったいないような。ずーっと読んでいたいお話でした。感想が一言では伝えられない。言葉が上手く言えないっ!伝えられないのがもどかしいので、頭の中を覗いて下さいって言いたいぐらいです(ホラーだ)
大人ってなんでしょう。彼女はモノクロの世界から色の付いた世界に移動したような気がします。大人と子供の線引きはないけれど、彼と気持ちが通じ合って一歩飛び越えたような気がします。世界は変わるというのか…あぁもどかしい。作品の世界のようにもどかしい(笑)
大好きなお話でした。ありがとうございました。小田真紗美 2018/10/22 22:35
あーーん!真紗美さーーん(っω<。)
ありがとうございます!完結できました~。
お話を書いてるとたまに、自分と被ることがありますが…。書きながら一緒にもどかしくてぐるぐるしました(笑)
大人になるってなんでしょうね。年齢だけではなくて自分だけを見ると到底大人だとは思えないのは誰も同じなのかもしれませんが。
モノクロの世界から色の付いた世界に、ですかぁ。なるほど。一つずつの経験が線となり、重なり、色を濃くして人と出会うことで色を重ねて共に歩く人を見つけて鮮やかな世界に変わっていくのかもしれませんね…。
とっても嬉しい感想もレビューもありがとうございました!!(´∀`)作者からの返信 2018/10/23 10:59
素敵な大人ってのは、実は悩みがいっぱいなのかもねって思ったりします。
子供から大人に変わる転換期、悩みも間違いもいっぱいある高校時代の恋はもどかしく。
再会後もまた素直にはなれなくて、彼との距離を測りながら、お互い傷つかないように殻をかぶったまま触れあう。
もっと上手に生きればいいのにと思うけど、上手にできずに悩んで、考えているから。ふと気づけは、人の想いを大切にする素敵な大人になれているのではないかななんて考えました。
みちさんの言葉はいつも丁寧で、主人公の心の中を丁寧になぞっていくなぁと思っています。
素敵なお話をありがとうございます(^^)/