君が恋したのは、もう1人の私だった。
タイトル未編集
あの日、君が恋をしたのは、もう一人の私だったんだよ。
それを知ったら君は、どんな顔をするんだろう…。
君は私にたくさんの贈り物をくれたね。
君といるとなぜだか心があたたまって、君の顔をみると安心できた。
君の笑った顔がとても好きだった。
もしも神様がいるのなら、お願いあの日に、涼に出会う前に戻してください。
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