きみだけは



そう思いながらベットに倒れて眠っていった。


――――――――――――――――――――


「ん・・・。」


眠りから覚めて、時計を見ると、


「うわぁ、3時間くらい寝ちゃった。もう昼ご飯の時間か。」


もう昼の12時を回っていた。


「おっ。起きたか。」


「おはよ。」


「課題終わった?」


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