希望
一哉「美嶺 話がある」

美嶺『ん、何?』

一哉「実は、美嶺には学校に行ってもらう」

美嶺『………え?えーーーーーーーーー⁉』

一兄,智兄「はぁーーーーーーー⁉」

美嶺『え?な、な、何で⁉』

美華「美嶺に青春を送ってほしいから」

美嶺『嫌だ‼ だって私は一番入るのが難しい大学を首
席で卒業したんだよ?』

美華「それは外国ででしょ?」

美嶺『そ、そうだけど…』
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