曖昧me
壁の傷を見て思い出す。
錠剤が喉を通らないと思い出す。
母が泣くと思い出す。
普段は思い出しもしないんだ。
後悔が押し寄せる。
でも
それもすぐに去っていく。
自分のやることに良い悪いの区別がつかない。
ていうかつけられない。
人に言われてることが耳を通り抜けていく。
良く考えるということができない。
もう
どうしようもない。
錠剤が喉を通らないと思い出す。
母が泣くと思い出す。
普段は思い出しもしないんだ。
後悔が押し寄せる。
でも
それもすぐに去っていく。
自分のやることに良い悪いの区別がつかない。
ていうかつけられない。
人に言われてることが耳を通り抜けていく。
良く考えるということができない。
もう
どうしようもない。