暗殺者-アサシン-
リンカーン大統領の強気。
リンカーン「私が殺される?まさかね。」
斎藤「リンカーン大統領。あなたは殺されます。アサシン、、暗殺者にね。」
リンカーン「失礼なことを、、」
斎藤「えぇ、私は確かに先週、失恋いたしました。だがそれが何です。」
リンカーン「いや言うてへんよ。」
斎藤「彼女のことが忘れられない。」
リンカーン「いや聞いてへんよ。」
斎藤「俺はどうしたらいいんすか。」
リンカーン「知らんよ。てか誰?」
斎藤「斎藤です。」
リンカーン「何で列車乗ってんの?」
斎藤「乗りたい、、から?」
リンカーン「いや俺が聞いてるんやん。おかしおかしぃ」
斎藤「乗りたいからです。」
リンカーン「指定席ちゃん?」
斎藤「指定席なんすか。」
リンカーン「指定席やん。」
斎藤「自由席ちゃうんすか。」
リンカーン「指定席やん。大統領やん。」
斎藤「わたし?」
リンカーン「お前は斎藤やん。違う?」
斎藤「斎藤です。」
リンカーン「やろ。さっき自己紹介してくれたもんな?」
斎藤「そっすね。…そやそや。」
リンカーン「大丈夫なん。」
斎藤「斎藤、大丈夫であります。」
リンカーン「いやなんやねん。」
おわり
斎藤「リンカーン大統領。あなたは殺されます。アサシン、、暗殺者にね。」
リンカーン「失礼なことを、、」
斎藤「えぇ、私は確かに先週、失恋いたしました。だがそれが何です。」
リンカーン「いや言うてへんよ。」
斎藤「彼女のことが忘れられない。」
リンカーン「いや聞いてへんよ。」
斎藤「俺はどうしたらいいんすか。」
リンカーン「知らんよ。てか誰?」
斎藤「斎藤です。」
リンカーン「何で列車乗ってんの?」
斎藤「乗りたい、、から?」
リンカーン「いや俺が聞いてるんやん。おかしおかしぃ」
斎藤「乗りたいからです。」
リンカーン「指定席ちゃん?」
斎藤「指定席なんすか。」
リンカーン「指定席やん。」
斎藤「自由席ちゃうんすか。」
リンカーン「指定席やん。大統領やん。」
斎藤「わたし?」
リンカーン「お前は斎藤やん。違う?」
斎藤「斎藤です。」
リンカーン「やろ。さっき自己紹介してくれたもんな?」
斎藤「そっすね。…そやそや。」
リンカーン「大丈夫なん。」
斎藤「斎藤、大丈夫であります。」
リンカーン「いやなんやねん。」
おわり
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