ライオンの甘いKISS♥【完】
『え・・江崎君・・・
 なんか・・怖いよ・・
 どうしたの?』


「あんなチャラい男の
 どこがいいわけ?
 そっか。結良は」


江崎君の、壁についていない
もう片方の手が
わたしの腰を触ってきた。


『ちょっ
 やだ・・』
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