君がどんなに振り向かなくても好きだよ
「じゃあ、早速取材させてもらうからリビングのソファーで座ってて、私は飲み物とってくるから。」
そう言いのこしてリビングに行ってしまった
「─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎…。」
あ、あの、切り替え早くない?
物の数秒しか経ってないのに何事もないかのようにリビングに向かっていったんだけど!?
いや、なんで?
さっきまであんなに顔真っ赤にさせて可愛かったよね?
あれ、俺がおかしいのかな
なんか幻覚見てました的な?
そうだったら俺かなりいたいやつじゃん!
「…。」
ってこんなところで心の中で叫んでても虚しいだけだわ
とりあえずリビングに向かおう
そう言いのこしてリビングに行ってしまった
「─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎…。」
あ、あの、切り替え早くない?
物の数秒しか経ってないのに何事もないかのようにリビングに向かっていったんだけど!?
いや、なんで?
さっきまであんなに顔真っ赤にさせて可愛かったよね?
あれ、俺がおかしいのかな
なんか幻覚見てました的な?
そうだったら俺かなりいたいやつじゃん!
「…。」
ってこんなところで心の中で叫んでても虚しいだけだわ
とりあえずリビングに向かおう