感想ノート
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レインボーピーチᙏ̤̫⑅* 2020/03/14 17:36
レインボーピーチさま
拙作をお読みくださり、ありがとうございますm(_ _)m
寝不足になるまで楽しんでいただけて、とってもうれしいです!
でも、新型ウィルスが恐れられている時節柄、睡眠不足は大敵ですので(笑)お体ご自愛くださいね♪作者からの返信 2020/03/15 13:24
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長編なのに、あっという間に読み終えてしまい、もっともっと読みたいと思いました。ややちゃんが、ややがって青山くんに甘えながら話すのが可愛すぎ!デレる彼もサイコーでした。
あつもも 2019/03/16 05:44
あつももさま
長いお話を読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m
青山は後半になるにつれ、ぶっ壊れていきましたねー(爆)
いい歳してバカップルな二人ですけど、温かく見守ってくださりうれしいです^ ^作者からの返信 2019/03/16 23:35
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佐倉さま。
またまたお邪魔いたします。
仕事中もモヤモヤしながら昨夜ついに読み終わりました!
稍ちゃんと智くんのカップルも大好きになりました!
いずれ全員集合する機会があったら嬉しいし、楽しいだろうなぁ〜と思いながら読んでいました。
では、次の作品に行って参ります。
素敵な作品をありがとうございます😊葉月 わかな 2019/03/13 08:04
葉月 わかなさま
お仕事もある中でお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
「全員集合」、楽しそうですね〜!
いつか、パーティでも開いて全員ぶっ込みましょうか(笑)
次のお話もよろしくお願いします♪作者からの返信 2019/03/13 15:21
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今晩は(#^o^#)
予告通り、四回め(フルのみ)読み終えました(^o^)ヾ
やっぱり大好きな作品なので楽しかったです。
この作品を読ませて頂いてから私に変わった事が二つ有りまして、
一つは存在は知っていても買った事の無かったファミマの焼き鳥を買って食べるようになった事と、「イチゴバター」を手作りする様になった事です…美味いです(//▽//)
きっかけを下さり有り難うございます(^人^)
後…誤字の指摘ってお嫌でしょうか…お嫌ならすみませんお気になさらずm(_ _)m
おそらくまたそのうちに五回目読みに戻ってくるかもです(^o^)v
季史 2019/02/15 01:31
季史さま
お忙しい中、再読ありがとうこざいましたm(_ _)m
ファミマの焼き鳥はほんとクオリティが高いと思います!残念ながらハラミタレは数量限定なんですよね…(T ^ T)
いちごバターの手作りってすごいですね!
私はバターを塗った上にアヲハタのいちごジャムを乗せて「代用」してます(笑)
誤字・脱字、すいません(>人<;)
こちらは新聞小説のように「取って出し状態」なので、「清書」用の他サイトへ転記する際に見直したいと思います。
お見苦しいとは思いますが、スルーしてください(笑)
これからもよろしくお願いします♪作者からの返信 2019/02/15 17:03
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時に爆笑、時に納得、共感しながら、楽しく読ませて頂いてます♪
本を読むのは「紙」派の私は基本的にネット小説は「読み返し」をしない人なのですが、
この作品は今、三回目の終盤です(#^o^#)←三回以上読み返したのは5本も無いです。
関西弁の「大阪」「京都」「神戸」の使い分けが素晴しいですねぇ(//▽//)
あの震災から23年…月日の経つことの早さを実感しますf(^_^;)
楽しい作品を有り難うございますm(_ _)m
季史 2018/11/23 21:17
李史さま
楽しく読んでいただけて、とてもうれしいです!
わたしもこんなふうにネットで書いていながらも「紙」派なので、お気持ちよくわかります^ ^
にもかかわらず、三度も読み返してくださり光栄至極でございます。
実は私、厳密に言うと京阪神の出身ではないため(それぞれ縁があるので、ネイティブ同様には話せますが…笑)却って「違い」が浮き彫りになるのかもしれないですね。
このお話では、阪神・淡路から30年近く時間が経ったけれども(2018年よりもまだ数年後の設定です)生き残った人たちがその時に受けた「トラウマ」をどう抱えながら生きていっているのか、を拙いながらも書いてみました。
特に当時「子ども」だった人が成長後どうなるか、に興味があったので……
こちらこそ、こんなに長い話を読んでくださり、本当にありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信 2018/11/24 15:58
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佐倉様
面白く読ませて頂きました。
固有名詞や地名の使い方がとても上手で、情景が想像出来、物語がとても生き生きと感じられて楽しかったです。
個人的には職場の描写や人の動きに無理が無く、安心して読めました。実際にお勤めの経験がお有りなのでしょうか。作者はどんな経験をされてこの小説に至ったのかな~と。そんな事まで思いながら読み進めました。
次回作や裏話等、楽しみにしています。
今後も素敵なお話を期待しています!すいきち 2018/11/13 10:39
すいきちさま
このような長い話を最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。
また、丁寧な感想をお寄せくださり励みになりますm(_ _)m
私自身は短いOL生活を経て今の仕事に就いたのですが、「本職」をネタにいつか書くかもしれません。仕事柄、たぶん青春小説風になると思います(笑)
今はこのお話の再編集をしながら、新作を執筆中です!ファンメの「裏話」も楽しみにしていただきうれしいです^ ^
これからも拙作をよろしくお願いいたします。
作者からの返信 2018/11/14 14:14
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佐倉様
とてもとても、面白く読ませていただきました。
大江戸ロミジュリも、すごくよかったですが、今回もハラハラ・ドキドキしながら、毎日楽しみにしてました。
終わってしまうのも、寂しいです。
智史と稍のその後も気になりますし、麻琴も気になります。
番外編を期待してしまいます〜
長編で大変だったと思います。お疲れ様でした!ルテ 2018/11/04 23:54
ルテさま
このような長ーいお話を最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
「大江戸ロミ&ジュリ」も読んでくださり、とってもうれしいです。
麻琴の「今後」につきましては、今「真実(まこと)の愛(仮)」を構想中ですので、その際に智史&稍の「近況」もお伝えできると思います。
これからも拙作をどうぞよろしくお願いいたします。作者からの返信 2018/11/06 14:29
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今作も楽しく、ハラハラしながら読ませてもらっています。続きが気になって、更新の時間が毎回楽しみです。懐かしのキャラのその後も出てきて何だか楽しいです。個人的に気になってるキャラは、美咲の元夫司浪が運命の恋人に出会えたのか、大地の奥さん亜湖のお兄さんのお見合いがどうなったかが気になります!!
エリオス 2018/10/22 20:08
エリオスさま、いつもお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
拙作を丁寧に読んでいただいてうれしいです。励みになります!
さて、「美咲の元夫」ですが、ちょうどこのお話のChapter 4「招宴」で、美咲が「その後」をちらっと語っています^ ^
それから、「お見合い話」ですが、そちらは「お見合いだけど、恋することからはじめよう(仮)」として構想中です♪
私はどのキャラでもメインキャラになるように書いてるつもりなので、構想がまとまり次第、お届けするつもりです。
楽しみに待っていただけたら、幸いです。
作者からの返信 2018/10/23 16:14
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うおおおおおお!
いよいよ、真琴とのタイマン!
もうこれは読者のみんなの息を止めさせた若葉ちゃん襲いこみ事件、いや、将吾と腕組み銀ブラ事件以来に盛り上がってまいりましたねっ。
次回の更新が楽しみであり怖かったり。。
以前からお伺いしたかったのですが、佐倉様の中では「腕組み<恋人繋ぎ」なのでしょうか?
私的には腕組みのほうがより密着して親密な気がするんですがそうでもないのですかね?
てか、海洋め!バツイチざまぁ!(笑)
ににーと 2018/10/21 23:43
ににーとさま、いつもお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
大爆笑させていただきました。
海洋はただ今構想中の「似ている双子、似てない双子」のメインキャラの一人になりますので、その節はまたイジってやってくださいね♪
さて。「恋人つなぎ」ですが(笑)
今まで敢えてちゃんと描写してこなかったんですけど、実は書きたい「恋人つなぎ」の場面がありまして、それを双子の話で晒そうかと思っております。
個人的には(相手との身長差にもよりますが)腰に手を回して骨盤同士をくっつける、っていうのがより親密度が感じられますねー。(実はこの話でちょこっとだけ描写しました。またの機会にがっつり書きたいです^ ^)
作者からの返信 2018/10/22 18:26
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佐倉さま
おはようございます。
いやー、今回の更新では懐かしい名前が沢山出てきて!思わず「政略結婚」を読み直して人物確認しちゃいましたよー。ちかこさんまで出てきたー。
智くんは将吾さんと海洋と働いてたんですねー。海洋、結婚してた?誰と⁉
さてさて、さとくんとややちゃん、このままスムーズにいけるのかなー?
続き、楽しみにしていますー。エイターかんこ 2018/10/21 10:24
エイターかんこさま、いつもお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
Chapter4の「式典」の撒き餌がここにつながってます(笑)
キャラを「復習」までしていただき、感無量です(T-T)
智史のTOMITA時代と海洋の「結婚」に関しましては、ただ今構想中の「似ている双子、似てない双子」で明らかになるはずです(たぶん…)
その代わり、将吾と彩乃の子どもたちの登場が微妙になってきたので、このお話でちょこっと登場してもらいました。
口が悪いのは父親似ですね(汗)
「偽装結婚…」はやっと最終局面に差しかかりました。
どうか最後までお付き合いくださいね♪
作者からの返信 2018/10/22 18:11
はじめまして💓💓
オススメ読書ガイドの1番から読みはじめ、今は6番の「偽装結婚はおさない恋の復活⁉︎」を読んでる途中です‼︎
今日は、早く寝なきゃと思いつつ、続きが気になって毎日寝不足なハードな日々を送っています✨笑
佐倉さんのストーリーは私の癒しの時間です♡◡̈♡ありがとうございます💓✨