初恋はかないませんでしたが、新たな恋をみつけました。
それからも、綺月は恥ずかしそうにお粥を食べて、お茶碗1杯分を食べた。








「美味しかったぁ…ありがとう、雅也くん」








「あぁ。あ、薬飲める?」








「うん。」








「市販のでごめんな」








「大丈夫だよ、ありがとう」








そして、綺月は薬を飲んですぐに寝た。

あ、冷えピタでもはりかえとくか。








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