初恋はかないませんでしたが、新たな恋をみつけました。
翌日
俺が朝起きるとキッチンから凄くいいにおいがする。
「おはよう雅也くん!昨日はありがとう!冷蔵庫、勝手に開けてごめんね。賞味期限ギリギリの卵と食パンがあったからフレンチトースト作ってみたんだけど…」
「まぢ!?てか、綺月熱は?」
「それがね、朝はかったら36.5だったよ~!ま、もともとあんまり熱とか出ない人だし~」
「そっか、でも、あんまり無理するなよ。てか俺フレンチトースト大好きなんだよなぁ」
「本当!?よかったぁ~!まぁ裏技で短時間しかつけてないから気に入らなかったからごめんね」
「綺月が作ってくれるだけでなんだっておいしいよ」
「んもうっ///」
俺が朝起きるとキッチンから凄くいいにおいがする。
「おはよう雅也くん!昨日はありがとう!冷蔵庫、勝手に開けてごめんね。賞味期限ギリギリの卵と食パンがあったからフレンチトースト作ってみたんだけど…」
「まぢ!?てか、綺月熱は?」
「それがね、朝はかったら36.5だったよ~!ま、もともとあんまり熱とか出ない人だし~」
「そっか、でも、あんまり無理するなよ。てか俺フレンチトースト大好きなんだよなぁ」
「本当!?よかったぁ~!まぁ裏技で短時間しかつけてないから気に入らなかったからごめんね」
「綺月が作ってくれるだけでなんだっておいしいよ」
「んもうっ///」