初恋はかないませんでしたが、新たな恋をみつけました。
パスタを食べ終えて、いまは2人で夜景をみながらゆっくりしてる。








「なぁ綺月、」








「ん?」








「好きだよ。」








「な、なによ突然///」








「綺月は?俺の事すき?」








「す、好きだよ…」








「やばい、なにその顔、反則。」








「えぇ、、、んっ、」








い、いきなりぃ…








「…んっ、ちょ、ンン…」








くるしいよぉぉぉぉ!!








あまりにも苦しいから雅也くんの胸を何度かたたくと、離してくれた。








「ハァハァハァハァ…」








「ははっ、ごめんごめん」








「もぉっ!」








「ごめんってばぁ」








「もぉ、しょーがないなぁ」








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