枯渇の島
やがて彼は私に告白をしてくれた
私たちは正真正銘
彼氏彼女
でになった
1つ上の先輩
しかし私の事を年下として見下さず対等にいつも話しかけてくれて気軽に私の事を理子と読んでくれた
私は日々に満足度していた
< 7 / 10 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop