僕の姫【短編】

僕は何があっても
彼女を守る。
僕の中でひそかに決めた。











帰り道
2人で
将来の夢を話ながら帰った。
彼女は
僕の奥さんになりたいと言った。
嬉しくて
涙がでそうだった。
僕は一生彼女を守っていきたいというと
彼女は
笑いながら
泣いてた。


-End-


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