自分の正体
星:「ついたよ」
広いな…
零:「前来た時と違う場所だよな」
星:「前行ったのは杏の本がある家。ここは過ごすって感じの家かな?」
聖:「杏〜聖だけど〜」
シーン…
零:「あれ?寝てるんかな…」
星:「おーい」
みんなの家大きいなあ…俺が住んでいた家の3倍ぐらいでかそうだ。
その時誰かに腕を引っ張られた。
声を出そうと思ったが手で口を押さえられていて出せなかった。
…星達は気づいてない。
誰か…助けて…