感想ノート
-
霜月 迷 2018/06/23 15:03
迷さん、お久しぶりです。ご閲覧ありがとうございます。
小学生の頃、七夕のお話を聞いて「泳いでいけばいいのに」と言ったら「そうじゃないでしょ」と叱られたことがありました。あれから時は流れ、大人になった今でも、私はやっぱり「泳いでいけばいいのに」と思います。成長していません(笑)
0にならないための1が、悲劇だと思うか喜劇だと思うかは人それぞれだと思いますが、どう転んでも諦められない気持ちがあるならば、それにすがりつくことは美徳だと私は思います。七夕の日に思い出していただけるなんてとっても幸せです。ありがとうございます。作者からの返信 2018/06/24 13:43
こんにちは。お久しぶりです。
ナキムシやめて迷子になった霜月迷です。
橋が架かるのをただ待つんじゃなくて、泳いでいくって発想がすごいなって思いました。もしそうだったら、とっても嬉しいですね。溺れそうな雨なら、危ないからやめてほしいけど(笑)。
忘れさせないためのたった一日、という言葉が妙に心に残っています。年に1回しか逢えないけれど、年に1回も逢えてしまう。たしかに、完全に忘れてしまうには短い時間ですね。年にたった1回だけ、逢わせてあげると言った方は、たしかに、いじわるかもなあって思いました。でも、そんないじわるも越えられるような、ステキな恋だったらいいなあって思います。次の七夕には、この話を思い出しながら星を見ることになりそうです(笑)。
ステキなお話をありがとうございます。
次の話も楽しみにしてます✩°。 ⸜(* ॑ ॑* )⸝