この暴君、恋すると手に負えません






暴君、朱鳳帝に唇を奪われてしまった。






「この俺を誰だと思ってるんだ?お前の行動なんて手に取るよう分かる」
「……っ、何で分かったんですか!?」



そしてあなたは必ず、私の胸を騒つかせる甘い言葉を口にする。





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