お前は俺だけの女だからな
結論を自分なりに考え出したのだが
ここ数日、どこか新しい仕事への興味や、さらなるやりがいを渇望している自分がいた。
それでも、お客様が、御来店されているときは一生懸命に接客全うした。
そして、副社長と、再びディナーをするときがきた。
先日とは、また違う、お店であったが、ここもまたとても雰囲気が良いところであった。
某サイトでリサーチしてみると、どうやら高級フレンチの名店らしい。
しかも個室に通され緊張してきた。