第3回日本ケータイ小説大賞授賞式&懇親会体験記
懇親会
受賞者は取材があるため、そのまま会場に残り、残念ながら今回落選してしまった人たちは、再び控え室へ。


落選者のみの控え室は、どことなくシーンとしていました・・・。



隣の席の心葵さんと一緒に、預けていた手荷物を取りに行き、その後懇親会へ。


すみの方のテーブルで心葵さんと話していると、そばに『ハッピーエンド』を書かれた野口さんを発見。


三人で一緒に話すことにしました。


野口さんはシックな色のチェックの服を着ていて、女子高生とは思えないほど、とても落ちつきのある方でした。


知的な雰囲気がするので、まさに作家さん!みたいなイメージを持ちました。


実際にお話してみると、とても話しやすい方でした。
< 6 / 9 >

この作品をシェア

pagetop