男子校に男装して入ったらバレたんだけど
第2章
【家】
「ただいまー」
美琴「おっかえり!」
「あ!お姉ちゃん!」
美琴「どうだった?ね?ね?」
「バレた。」
美琴「!」
「プラチナっていう人達にバレた。」
美琴「んー!プラチナってあの?凄いじゃない!これはいい種ね!でかしたわよ渚!」
「そんなんじゃない!なんか秘密にしとくとか言われて脅されて!」
美琴「うわ、完璧じゃないっ!」
「最悪だよー!」
美琴「まぁ、そうなったからにはやるしかないでしょう!」
「はぁ、まぁ、いいや。」
美琴「じゃあ、まずは連絡先の交換してきてねー!」
「はいはい、わかりましたよ。」
美琴「で、これから進展とかありそう?」
「う、うるさいわねぇ!」
美琴「ふふふっ!これからが楽しみよ!」
「もうー!」
美琴「今日は夕飯豪華にしよう!」
「え?!」
美琴「お寿司、食べに行こうか?」
「まじ?!いくいく!行きたい!」
美琴「よし!決まり!」
「ただいまー」
美琴「おっかえり!」
「あ!お姉ちゃん!」
美琴「どうだった?ね?ね?」
「バレた。」
美琴「!」
「プラチナっていう人達にバレた。」
美琴「んー!プラチナってあの?凄いじゃない!これはいい種ね!でかしたわよ渚!」
「そんなんじゃない!なんか秘密にしとくとか言われて脅されて!」
美琴「うわ、完璧じゃないっ!」
「最悪だよー!」
美琴「まぁ、そうなったからにはやるしかないでしょう!」
「はぁ、まぁ、いいや。」
美琴「じゃあ、まずは連絡先の交換してきてねー!」
「はいはい、わかりましたよ。」
美琴「で、これから進展とかありそう?」
「う、うるさいわねぇ!」
美琴「ふふふっ!これからが楽しみよ!」
「もうー!」
美琴「今日は夕飯豪華にしよう!」
「え?!」
美琴「お寿司、食べに行こうか?」
「まじ?!いくいく!行きたい!」
美琴「よし!決まり!」