エルフの女王の恋物語
第三章〜雪side〜
研磨と帰ることになった私たちは、
お互いたわいもない話をして帰っていった。

雪「ただいま」

母「おかえり雪もうすぐご飯できるから着替えてきなさい」

雪「はーい」

お母さんに言われた通りに自室に行き部屋着に着替えた

そして、手を洗いリビングに行った
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