ロープレ
入った途端…
「らっしゃい!ここは防具屋@(アット)でやんす!」
と、太ったおっさんが言った。
ユキ「こんにちは、@屋のお兄さん。わたし、このパートナー、ってゆぅか下僕の防具が欲しぃの。いぃのぁるかしら?」
(きしょい)可愛い声しゃべるのは、ユキナ。
ジロ「…………。」
俺は唖然とする。
唖然としたあと、落ち着いてからツッコミを入れる順番を考えた。
まず、アットマーク(@)を使ったお店の名前、次におっさんをお兄さんと呼んでいたこと、最後にあのキモい話し方にツッコミを入れよう。
まあ、順番にツッコミを入れるのがいいだろ…(ry
ユキ「次、武器屋に行くぞ、ジロウ」
考えてる途中で腕を引かれて店を出る。
ジロ「結局、ツッコミを何も入れさせてくんねぇーのかよ!」
「らっしゃい!ここは防具屋@(アット)でやんす!」
と、太ったおっさんが言った。
ユキ「こんにちは、@屋のお兄さん。わたし、このパートナー、ってゆぅか下僕の防具が欲しぃの。いぃのぁるかしら?」
(きしょい)可愛い声しゃべるのは、ユキナ。
ジロ「…………。」
俺は唖然とする。
唖然としたあと、落ち着いてからツッコミを入れる順番を考えた。
まず、アットマーク(@)を使ったお店の名前、次におっさんをお兄さんと呼んでいたこと、最後にあのキモい話し方にツッコミを入れよう。
まあ、順番にツッコミを入れるのがいいだろ…(ry
ユキ「次、武器屋に行くぞ、ジロウ」
考えてる途中で腕を引かれて店を出る。
ジロ「結局、ツッコミを何も入れさせてくんねぇーのかよ!」