ロープレ
ジロ「まぁ、故郷なんて、RPGは旅するもんなんだから関係ないし」
ユキ「関係ないわけないだろ?私の故郷は、無償で私に色々な良い装備をくれるからな」
ジロ「なんかそれ良いな。そんな故郷、あるのか?」
ユキ「あるといってるだろう?お前の故郷の住民は何もくれそうにないがな」
ジロ「いや、きっと村長が何かくれるはず!村長はすごいんだぞ!村長は偉いんだぞ!」
熱心に村長を語るジロウ。
ユキ「確かに……村長は素晴らしいが………お前の故郷の村の村長だからな。木の枝くらいのものだろうな」
ジロ「しょぼっ!村長がそんなケチ臭いことするわけねぇーよ!」
ユキ「そんなことより、早く防具を選ばなくちゃだろう?」
ジロ「そうだったな。行くか!」
そして、防具屋の扉を開いた。
ユキ「関係ないわけないだろ?私の故郷は、無償で私に色々な良い装備をくれるからな」
ジロ「なんかそれ良いな。そんな故郷、あるのか?」
ユキ「あるといってるだろう?お前の故郷の住民は何もくれそうにないがな」
ジロ「いや、きっと村長が何かくれるはず!村長はすごいんだぞ!村長は偉いんだぞ!」
熱心に村長を語るジロウ。
ユキ「確かに……村長は素晴らしいが………お前の故郷の村の村長だからな。木の枝くらいのものだろうな」
ジロ「しょぼっ!村長がそんなケチ臭いことするわけねぇーよ!」
ユキ「そんなことより、早く防具を選ばなくちゃだろう?」
ジロ「そうだったな。行くか!」
そして、防具屋の扉を開いた。