心の闇
「…ま、まぁ、次は喧嘩の練習しよ。」
そんな感じでパンチ、キックなどたくさんのことを学んだ。
学んだ程でもないけどね。
でも、優良は私の強さにびっくりしていた。
優良の回し蹴りを軽々避けたり、パンチを止めたり、楽勝だったけどね?
翔はどんな感じかな?
「よし全部はこんな感じ…相当強いね…、」
『ありがとう。』
まぁ、風龍の総長だからね。
「下っ端と1対1してみる?」
ぼっこぼこにしてやる。
『うん、やりたい。』
「じゃあ、戻るか。」
私たちは下っ端と幹部が遊んでいる部屋へいった。