心の闇


「…ま、まぁ、次は喧嘩の練習しよ。」



そんな感じでパンチ、キックなどたくさんのことを学んだ。


学んだ程でもないけどね。


でも、優良は私の強さにびっくりしていた。


優良の回し蹴りを軽々避けたり、パンチを止めたり、楽勝だったけどね?


翔はどんな感じかな?



「よし全部はこんな感じ…相当強いね…、」



『ありがとう。』



まぁ、風龍の総長だからね。


「下っ端と1対1してみる?」


ぼっこぼこにしてやる。



『うん、やりたい。』



「じゃあ、戻るか。」



私たちは下っ端と幹部が遊んでいる部屋へいった。













< 74 / 87 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop