神様はお母さん。
咲『これから貴方は私のモノ。
生かすも殺すも私次第よ。
私の命令に従って生きなさい。』
"?"「うん」
咲『貴方名前は?何歳?』
"?"「中西 玲音-nakanisi reon-17歳」
咲『その名前は捨てよっか♪』
玲音「え?....」
いや、
まぁそうなるよね。
大丈夫、皆そうなるから。
咲『だ〜から。
こういうことっ!』
私が指をパチンッと鳴らすと
目の前の青年は可愛らしい少年になった。
咲『あ、
ごめんね、少し間違えた。』
困惑する青年、いや少年。
名前は、、、「桜-Sakura-はどうでしょうか?お母様?」
咲『お!いいね!賛成!
楓-Kaede-天才♪
じゃあ桜くん、
これからよろしくね!』
困惑する1人の青年、
((コホンッ..少年を前に話は進んでいったのであーる。