あなたは…
目覚まし時計はウルサイに決まっている
「起きればイイんでしょ!!起きれば!!」
ベットからノソっと降りて下に行く まだ足がフラついている
『あら早いわね、おはよう』
アタシだってやる時はやるのよと心でつぶやいた
「早いでしょ?頑張って起きたんだから!!」
朝から鼻息が荒いナミだった
「制服似合うかなぁ…ねっお母さん!!」
『似合うんじゃナイの?』
適当に答えるお母さんにイラ立ちを覚えながらもナミは自分の部屋に行き、制服に着替えているのだった
「よし!!完璧!!」
ピーンポーン
『ナミ!!早くしなさい!!めいちゃんが待ってるわよ!!』
「今行くぅ〜!!」
ガチャンと自分の部屋のドアを閉めて、めいが待っている玄関に急いだ
「ゴメン!!待たせて!!」
『イイよ それより早く行こうよ』
めいは早く学校に行きたいらしい
「うん!!そうだね!!いってきます!!」
『二人ともいってらっしゃい』
お母さんに見送られ二人は学校へ急いだ
−桜木中学校−
「着いたね!!家から近いや」
『早く中に行こうよ!!』
『ナミぃ〜!!』
「花菜ちゃんに未世ちゃん!!」
久しぶりに友達と会いナミとめいはテンションが上がった
「めいちゃんと同じクラスがイイなぁ…」
『今度こそなれるよ!!』
ナミとめいは小学校から仲がイイが同じクラスになった事は一度もナイのだ
「アタシは3組だ…めいちゃんは……」
『ナミ!!やったよ!!同じクラスだよ!!』
ついに二人は同じクラスになったのだ
「起きればイイんでしょ!!起きれば!!」
ベットからノソっと降りて下に行く まだ足がフラついている
『あら早いわね、おはよう』
アタシだってやる時はやるのよと心でつぶやいた
「早いでしょ?頑張って起きたんだから!!」
朝から鼻息が荒いナミだった
「制服似合うかなぁ…ねっお母さん!!」
『似合うんじゃナイの?』
適当に答えるお母さんにイラ立ちを覚えながらもナミは自分の部屋に行き、制服に着替えているのだった
「よし!!完璧!!」
ピーンポーン
『ナミ!!早くしなさい!!めいちゃんが待ってるわよ!!』
「今行くぅ〜!!」
ガチャンと自分の部屋のドアを閉めて、めいが待っている玄関に急いだ
「ゴメン!!待たせて!!」
『イイよ それより早く行こうよ』
めいは早く学校に行きたいらしい
「うん!!そうだね!!いってきます!!」
『二人ともいってらっしゃい』
お母さんに見送られ二人は学校へ急いだ
−桜木中学校−
「着いたね!!家から近いや」
『早く中に行こうよ!!』
『ナミぃ〜!!』
「花菜ちゃんに未世ちゃん!!」
久しぶりに友達と会いナミとめいはテンションが上がった
「めいちゃんと同じクラスがイイなぁ…」
『今度こそなれるよ!!』
ナミとめいは小学校から仲がイイが同じクラスになった事は一度もナイのだ
「アタシは3組だ…めいちゃんは……」
『ナミ!!やったよ!!同じクラスだよ!!』
ついに二人は同じクラスになったのだ