気付かせ希望をくれた家族
虐め



残りの休みは、私が外に出れなくなっていたので、親友が家に来てくれ、一緒に勉強したり、買ってきてくれた本や、借りてきてくれたCDを聴いたりして過ごしていきました。








そして始業式は、午前中だけだからと祖母に付き添ってもらう形で登校しました。









式の最後に







校長「ーーが夏休み中におこりました。

   みなんももう今度、気をつけてください」








的な言葉を言い終了しました。










親友とはクラスが違ってたので並んでいた場所から心配そうに見ていたようでした。





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