新撰組妖愛~氷の少女と火の少女~
ー校門前ー

生「今日もあの二人は美しい!」

生「あぁ彼女にしたい!」

生「無理無理お前なんて不釣り合いだよ~」

そう二人はあり得ないほど美人なのだ

優は艶やかな黒い髪を一つにまとめ、顔も大きな深緑の瞳など整った顔立ちをしている

姫は輝かしい銀色の髪をおろし、顔も大きな紫の瞳などこちらも整った顔立ちをしている

皆がそんな事を言っているなど知らずに平然と歩いている

作者(無自覚とは恐ろしいな~)

その時、予鈴が鳴った

予鈴を聞いた生徒達はぞろぞろと学校の中に入っていった

優「私達も行こうか」

姫「了解~」

そう言って二人も学校の中に入っていった
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