君でいいんじゃなくて、 君がいい
無事学校には ついたのだが


早く着きすぎてしまい


学校には まだ 誰もいない


「うーん、外で待ってみよっか! 」



彩那が そういい 門へ向かう
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

君の音 、 繋がれ 、 私の音

総文字数/712

恋愛(純愛)5ページ

表紙を見る
君の涙を知る日

総文字数/2,012

恋愛(学園)12ページ

表紙を見る
大好きなのは math teacher

総文字数/2,184

恋愛(学園)13ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop