私たちのstory
龍希「はよ」
俺が挨拶をすると満足そうに微笑みネクタイ忘れに気づいて取りに帰る夏葵
そういう少し抜けてるところも好きなんだよなぁ
本人に言ったら照れるけどな笑
照れても可愛いし笑
慌てて家から出た夏葵を追いかけて俺も車まで行く
車を走らせながら俺は夏葵に問いかけた
龍希「夏葵、今日倉庫に行くのか?」
夏葵は龍騎っていう全国NO.1の暴走族の姫をやってる
ついでに言うと俺はそこの6代目総長をやっていた
確か今は8代目だから今の2代前だな
聞かれてないから夏葵にも言ってねーけど
さらに付け加えると
俺の親父と夏葵の父親、俺のおふくろと夏葵の母親も龍騎だった
初代だった気がする
初代総長が俺の親父
初代副総長が夏葵の父親
俺が挨拶をすると満足そうに微笑みネクタイ忘れに気づいて取りに帰る夏葵
そういう少し抜けてるところも好きなんだよなぁ
本人に言ったら照れるけどな笑
照れても可愛いし笑
慌てて家から出た夏葵を追いかけて俺も車まで行く
車を走らせながら俺は夏葵に問いかけた
龍希「夏葵、今日倉庫に行くのか?」
夏葵は龍騎っていう全国NO.1の暴走族の姫をやってる
ついでに言うと俺はそこの6代目総長をやっていた
確か今は8代目だから今の2代前だな
聞かれてないから夏葵にも言ってねーけど
さらに付け加えると
俺の親父と夏葵の父親、俺のおふくろと夏葵の母親も龍騎だった
初代だった気がする
初代総長が俺の親父
初代副総長が夏葵の父親