私たちのstory
私たちはナースステーションに戻ってきた
そしたら何故か帰ったはずの愛美がいた
なんでいるんだろ...
夏葵「愛美?どうしたの?」
愛美「あ、先生
いや、桃ちゃんから話があるらしいから今日非番の人もみんな来てくれって橘先生に言われてたんですよ
でもちょっと早く来てしまって...」
そうなんだ
ならこれで話し相手ができたってことね
夏葵「じゃあさ、少し先に行ってで話して待っとかない?」
私がそう言うと愛美は頷いてくれた
愛美「いいですよ。私も暇だったんで先生と話せるなら退屈しのぎにはもってこいです」
そう言ってくれてよかった
私たちは多分集会する場所になるであろうICUの隣の準医局にきた
準医局ってのは前みんなで決めた名前
医局と違って看護師やら色々な人がいるからってことらしい
医局はまた別にあって
準医局は医師だけじゃなくて看護師とかもいて大丈夫な場所になってるの
そしたら何故か帰ったはずの愛美がいた
なんでいるんだろ...
夏葵「愛美?どうしたの?」
愛美「あ、先生
いや、桃ちゃんから話があるらしいから今日非番の人もみんな来てくれって橘先生に言われてたんですよ
でもちょっと早く来てしまって...」
そうなんだ
ならこれで話し相手ができたってことね
夏葵「じゃあさ、少し先に行ってで話して待っとかない?」
私がそう言うと愛美は頷いてくれた
愛美「いいですよ。私も暇だったんで先生と話せるなら退屈しのぎにはもってこいです」
そう言ってくれてよかった
私たちは多分集会する場所になるであろうICUの隣の準医局にきた
準医局ってのは前みんなで決めた名前
医局と違って看護師やら色々な人がいるからってことらしい
医局はまた別にあって
準医局は医師だけじゃなくて看護師とかもいて大丈夫な場所になってるの