私たちのstory
健人「ああ、ひろき達はもう行ってるよ。屋上で待ってるって」
あ、もう来てるんだ
珍しーいっつも遅刻してくるのに...
夏葵「そうなんだ、じゃ、行かないとね」
私たちは屋上に向かって歩き出した
たけちゃんとたわいもない話をしているとあっという間に屋上に着いた
夏葵「おはよー!」
そう言って私は屋上に入った
拓海「おはよう、なつ」
璃都「おはよー!なっちゃん!」
大輝「はよ」
浩志「...はよ」
夏葵「みんな今日早いのね、なんかあった?」
拓海「いや、特には」
ふ〜ん
まぁ、いいや
夏葵「そうなの?あのさぁー話が…プルルルルルル
誰?」
みんなに聞くと、みんな違うっていう
私?
スマホを見ると私だった
相手はーー橘 俊輔(tatibana syunsuke)
私が働いてる(と言っていいのかもわからないけど)病院の上司
あ、もう来てるんだ
珍しーいっつも遅刻してくるのに...
夏葵「そうなんだ、じゃ、行かないとね」
私たちは屋上に向かって歩き出した
たけちゃんとたわいもない話をしているとあっという間に屋上に着いた
夏葵「おはよー!」
そう言って私は屋上に入った
拓海「おはよう、なつ」
璃都「おはよー!なっちゃん!」
大輝「はよ」
浩志「...はよ」
夏葵「みんな今日早いのね、なんかあった?」
拓海「いや、特には」
ふ〜ん
まぁ、いいや
夏葵「そうなの?あのさぁー話が…プルルルルルル
誰?」
みんなに聞くと、みんな違うっていう
私?
スマホを見ると私だった
相手はーー橘 俊輔(tatibana syunsuke)
私が働いてる(と言っていいのかもわからないけど)病院の上司