私たちのstory
浩志「だからなんの話なんだよ!」
夏葵「浩志くんさ、結構大怪我したでしょ?
でも2日前に前川浩志って人が来院した記録もなければ手術を受けた記録もないんだよね」
浩志「は?知らねぇし
ってか西園寺はなんでここにいる?白衣なんて着てるし」
なんでってここで働いてるもの。当たり前じゃない
未夢「なんかスッキリしないわね
どうする?医院長のところ乗り込んでみる?笑」
やめときなよ
それはやばいっていくら何でも
夏葵「あなたまた問題起こすつもり?笑
どうせあの堅物は聞こえないふりで通すわよ
あのくそじじい」
私がそう言うと未夢は笑いだし
浩志くんは驚いて目を見開いた
未夢「やっぱりなつ、言葉遣い悪くなってるでしょ
あーあ、早く先輩の目を覚まさないとこれ以上悪くなったらやばいわね〜」
やばいわね〜とか言いながらめっちゃ笑ってるじゃん
浩志「西園寺ってそんな言葉言うんだな」
え?
夏葵「浩志くんさ、結構大怪我したでしょ?
でも2日前に前川浩志って人が来院した記録もなければ手術を受けた記録もないんだよね」
浩志「は?知らねぇし
ってか西園寺はなんでここにいる?白衣なんて着てるし」
なんでってここで働いてるもの。当たり前じゃない
未夢「なんかスッキリしないわね
どうする?医院長のところ乗り込んでみる?笑」
やめときなよ
それはやばいっていくら何でも
夏葵「あなたまた問題起こすつもり?笑
どうせあの堅物は聞こえないふりで通すわよ
あのくそじじい」
私がそう言うと未夢は笑いだし
浩志くんは驚いて目を見開いた
未夢「やっぱりなつ、言葉遣い悪くなってるでしょ
あーあ、早く先輩の目を覚まさないとこれ以上悪くなったらやばいわね〜」
やばいわね〜とか言いながらめっちゃ笑ってるじゃん
浩志「西園寺ってそんな言葉言うんだな」
え?